こんにちは、石田淳です。
何度かお伝えしている最新刊『無くならないミスの無くし方[決定版]』(日経ビジネス人文庫)
売れ行きも好調とのことで、このたび早くも増刷が決定いたしました。
出版社の方々のご尽力へはもちろん、何よりご購読いただいた読者の皆様に感謝申し上げたいと思います。
これからの「リーダー」と呼ばれる人材が「安全」という観点に大きな意義を感じられていることはとても〝頼もしい〟ことだと思います。
戦略、マーケティング、人材育成、数字の管理など、リーダー、マネジャーが着目しなければならない要素は言うまでもなく多岐にわたります。
しかしそれらは、「会社が有ってこそ」必要なもの。
言い方は悪いかもしれませんが、会社が吹っ飛んでしまったら、身もふたもない。
会社が存在し続けるためのシンプルなキーワード、それが「安全」です。
自社内の死亡事故の発生や自社製品の不備による顧客への被害。
そこから派生する賠償責任。
そして会社の社会的信用は失われます。
さらに日常の職場で起こりうる不祥事やハラスメントでも、会社の社会的信用が失われることは言うまでもありません。
「安全」というファクターこそ、リーダーが決しておろそかにしてはならない重要事項なのです。
多くのリーダー、マネジャーがこの現実に気づいています。
そして新たな「取り組み」を起こそうとしている。
『無くならないミスの無くし方[決定版]』が好評をいただいているのも、こうしたことの表れなのかと思うのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■社内全体で議論していただきたいテーマ
『無くならないミスの無くし方[決定版]』は、単に個人が「ミスをしないようにするにはどうしたらいいか?」といった仕事術的な内容ではありません。
今回お話ししたように、「会社の存亡を左右する」問題に組織としてどう対応すべきかに言及しています。
この本を「社内全体で『安全』について考える」ことのきっかけにしていただければ幸いです。






