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「学び」には、うまく勉強を続けるための「仕組み」づくりが必要です。4つのステップと9つの事例でやさしく解説。ビジネス、資格試験、語学、趣味、健康習慣、リスキリング、リカレント教育、人間関係の学び直しまで。学びの三日坊主もこれで解決できます。
ミスが生まれる背景から、何をやってもミスが無くならない理由、「特定と継続」でミスを無くす仕組みの構築まで、誰もが身近な事例を用いて丁寧に説明。巻末には今日から使える「ミスを無くすヒント集」を掲載。経営層、管理職、プロジェクトマネジャー、製造現場・店舗責任者の皆さん、あなたのための一冊です!
本書では、行動科学をベースに「セルフサバイバル」「業務改善」「ストレスコントロール」「自己実現」について解説し、最高の人生をつかむための43の方法を紹介する。お金 心と体の健康 人間関係の構築 余暇の充実……。働き方・生き方を経営的視点で考え、新時代を生き抜くためのセルフマネジメント術を一挙公開。
会社でも、在宅でも、やる気に頼らず、スイッチオン!!本書では、「行動習慣コンサルタント」として活躍する著者が、「やるべきこと」に集中し、会社でも在宅でも生産性を上げるコツを紹介します。
「やろう! 」という気持ちはあるのに、なかなか動き出せない…。そんなときに大事なのは「意思の力」に頼らないこと。本書では話題の行動科学マネジメントが教える「やる気ゼロ」でもサクサク動けるようになる100のコツを紹介します。
在宅での勤務が増えてきている昨今、生産性が落ちたり、効率的に仕事ができない、部下指導ができないなど、さまざまな問題が起きてきている。そこで、行動科学マネジメントに基づいた、時間管理と自己管理をする方法を具体的にお伝えする。
働き方改革により、時間内に仕事を終えることが求められる昨今ですが、仕事量は変わらないため、残業できずに仕事を家に持ち帰るケースも。限られた時間の中で、効率よく仕事をこなすテクニックと時間の使い方を、行動科学の考えに基づいて解説。
あなたがマネジメントをうまくこなしていくために必要なのは、
部下の内面を推し量って右往左往することではありません。部下に「いい行動」を繰り返してもらえばいいのです。その具体的方法についても、本書を読むことで理解できることと思います。
これからのビジネス現場での必須の教科書。英語でも異文化理解でもなく、大切なのは「教え方」だった!!シリーズ累計40万部となる『教える技術』の最新刊。本書では「外国人と働く」編をお伝えします。
毎日、毎日、「会議」「ミーティング」だらけ……。
時間も、人も足りないのに、自分の時間が奪われ、「残業」「休日出勤」が常態化している……。多くのビジネスマン、特にプレイングマネジャーが抱えている憂鬱でしょう。本書ではこのムダな会議・ミーティングから解放されるどころか、短時間で仕事が効率化され、部下の成長スピードも上がる「1分ミーティング」のメソッドを伝授します!
現場で使える行動科学マネジメントの実践テキスト
政府の「働き方改革」の大号令のもと、生産性を高め、社員の残業を減らすことが至上命題となっている。「採用できない、育たない、すぐ辞める」という悪循環に苦しむ企業の経営幹部・人事教育担当者に、日本における行動科学マネジメントの第一人者が、「成長」をキーワードに構築した新しい人材育成システムと教育研修、評価の仕組みを提示する。
企業の根幹を支えている30~40代の働き盛り世代はプレーイングマネジャーとして多忙を極め、勉強にあてる時間すらないのが現状だろう。本書は、行動科学マネジメントの専門家である著者が、どんなに忙しい人でも「学びを習慣化」するためのノウハウをまとめている。