こんにちは、石田淳です。
「人手不足で、現場で働く人数が足りていない」
「そのため、一人ひとりの作業量の負担が増える」
これが職場で起こるミスや事故の原因となることは、誰もが想像できることでしょう。
未曾有の人材不足時代の今、職場で安全を管理するリーダー、マネジャーは安全文化を職場に定着することだけではなく、いかに「人手を減らさないか」、つまり採用した人材を〝辞めさせない〟ということにも徹底して注力しなければなりません。
「辞めさせない安全」
これは新刊文庫本『無くならないミスの無くし方[決定版]』でも新たに加筆された大きなテーマとなっています。
「どうすれば〝辞めさせない〟でいられるか?」
もちろんそれは給与等の条件面を考え直せば済むということではありません。
決して精神論的な話ではありませんが、「なぜ、部下は(辞めずに)仕事を続けるのか」つまり相手の仕事への、そして安全行動への「動機付け」をリーダー、マネジャーは常に把握しなければならないのです。
シンプルな結論になってしまいますが、相手の動機付けを知るためには相手とのコミュニケーションの量が大きなファクターとなります。
これはたとえばリモートワークであろうがリアルな現場であろうが、変わることはありません。
「辞めさせない安全」を実現させるためには、コミュニケーションは必須。
新刊でもこのことについて重要事項として記しています。
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■「人手不足時代」の安全
「人手不足」=「若い働き手がいない」
これは現場で働く人々の「高齢化」も意味します。
そして、そのために発生してしまうミスや事故も……。
詳しくはぜひ新刊をご一読ください。






