こんにちは、石田淳です。
今年もゴールデンウィークの時期がやってきました。
「連休明けには辞職(を申し出る)者が激増する」
これは近年、本当に顕著な事象です。
以前このメルマガで年末年始の休暇が明けた仕事始めのタイミングで、自身の退社を伝える、という「あけおめ退職」が一般化しているというお話をしました。
同じ事象が、実は以前から存在している。それがいわば「GW明け退職」ですね。
4月に新たな生活が始まり、その結果
「こんなはずじゃなかった」
「この生活になじめない」
とメンタルの不調を覚える。
「五月病」と言われるようなものと相まって、GWはマネジャーにとってとても気がかりな時期ともいえるでしょう。
では、どうすればいいか?
とにかく忘れないでいただきたいのは前回お話しした「コミュニケーション」です。
連休はある意味、職場のコミュニケーションが途絶える時間です。
もちろん休み中にまで部下とコミュニケーションを取ろうとすることは、今の時代、大きな問題となってしまいます。
ポイントは「連休前」。
部下のこれまでの活動をねぎらう言葉。連休が明けてからの活動に期待している(決してプレッシャーとしてでなく)という言葉。
そうした言葉かけによって、信頼関係を継続させていく姿勢を見せる。
「お疲れ様だったね。連休は楽しんでね」
「また元気に一緒にやっていこうね」
そんな、ごく簡単な言葉かけでいいのです。
「あなたを認めている」
「あなたを必要としている」
そうした相手の承認欲求を満たしてあげられる言葉をかけてみてください。
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■「できている」って、本当?
「簡単な言葉かけ?そんなの普通にやっていますよ」
そう思う方も多いことでしょうが、今の時代、それをさらに意識して行うことが、新たなマネジメントの要素となっているのです。






