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「劣後順位」で効率的な日々を

こんにちは、石田淳です。

 

「『やりたいことをやる』ための具体的な計画(づくり)はとても楽しい」

 

前回、そんなお話をいたしました。

 

「やりたいことをやる」

 

そのために効率的なスケジューリングをし、〝ちょっとずつ〟目標に近づくためのスモールゴールを設定する。

 

何度も繰り返しますが、これはとても「楽しいこと」であり、大げさに言えばそれが、「エネルギッシュに生きる活力」となるのです。

 

そのためのファーストステップとしての「やりたいことリスト」づくり。

 

その表裏の「裏」的にぜひやっていただきたいのが「やらないことリスト」づくりです。

 

「やらないこと=やらなくていいこと」を具体化させる……。

 

これは拙著『教える技術』でも紹介している「劣後順位」というものです。

 

『教える技術』では、ビジネス現場を例にとり解説していますが、もちろんこの人間の行動原理に基づいたメソッドはプライベート……「やりたいことをやる」ためにもとても有効です。

 

「やらないことは、やらない」

 

この決断も、「やりたいことをやる」ためには必要なプロセスです。

 

「何でもかんでも自分でやる」

「人に任せるのは苦手」

 

私の知り合いでも、仕事においてそんな傾向の人は、プライベートでも同じようにあれこれと抱え込む人が多いようです。

 

「やらなければならないこと(have to)が多すぎて、やりたいこと(want to)ができない」

 

これは実にもったいないことです。

 

ビジネスにおいて、プライベートにおいて「自分でやらなくてもいいこと」はたくさんあるはず。

 

ぜひ一度、それらをリストアップし、「やらなくていい順番」をつけてみてください。

 

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■石田淳 著作紹介71

『【新版】教える技術』
かんき出版 2025年刊

https://www.amazon.co.jp/dp/476127798X/

行動科学の理論に基づいた「教える技術」はセルフマネジメントにおいてももちろん効果的です。今回お話しした「劣後順位」のノウハウもわかりやすく紹介しています。

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