■11月16日に新刊本
『行動科学に基づいた驚異の“復習継続法”』(パンローリング)
が出ました。
■茨城県の取手聖徳女子中学校・高等学校校長の
長野雅弘校長との共著です。
■数年前から、取手聖徳で、
行動科学をつかった
勉強の継続について関わらせてもらっています。
■今、伸び率がスゴイ!と注目の学校なんです。
たとえば、偏差値の伸びでいうと、
高校入学当初の
特別進学コースの全生徒の
平均偏差値は51・9でしたが、
それから約1年半が経過した高校2年生の9月には
平均偏差値が57・5まで大きく伸びています。
■本書では、取手聖徳の生徒たちの
4年間の実践方法をわかりやすくまとめました。
■成果を出すには、
いかに自分でやるようになるか、
やり続けるようになるか、がポイント。
さて、その方法は?――それらの実践的ヒントを
紹介しています。
■子どもの教育に悩む親御さんに、
ぜひ読んでほしいですね。
■そして、子どもが実践できるということは、
当然、大人も実践できる内容となっています。
■セルフマネジメントにも、
リーダーとして部下育成にも
使えますよ!
興味のある方は、ぜひ使ってみてください。
■さて、このブログがアップされる頃には、
僕は、チリに飛んでいます。
いよいよ南極です!
■次回のブログは、南極からチリのアンタプレナスに戻ってきたら送ります。
南極の写真もアップできると
いいなと思っています。
一生に一度の体験と言っても過言ではない
「南極トライアスロン&マラソン」
を楽しんできます!!