■このような課題・悩みを解決します
あなたの職場では、こんなお悩みがありませんか?
・自分たちの世代とは全く異なる新人や若手とどう関わればいい?
・採用した新卒社員を辞めさせたくない
・変化の激しい環境下で、自ら考え動けるリーダー人材候補に育てたい
・自分たちには出せないアイデアを出し組織を牽引していく次世代リーダーにしたい
今、「自発的若手リーダーの育成」が組織にとっての急務であると考えつつも、その取りかかり方、進め方がわからないという人事・教育担当者は多いことでしょう。
〝Z世代〟と呼ばれる今どきの若者は、不安定な社会にあって「個」のスキルを高めたいという志向を持ち、また「成長を実感したい」という願望が強い傾向があります。
そんな若者たちを自発的に動けるリーダーに育て上げるためには、何よりも相手の「自己効力感」を高めることが必要です。
そして、相手の自己効力感を高めるために組織が取り組むこととは……。
・仕事を明確にすること
・求める成果を正しく定義し、適正な評価を行うこと
・現場のマネジャーが正しく社員の行動を評価すること
この3点が基本となります。
本セミナーでは、これらの取り組み方を解説し、これまでの人材育成法に限界を感じ、今後の社員教育について模索している方に、行動科学に基づいた「新人・若手社員を自発型のリーダー人材に引き上げる方法」のヒントをお伝えいたします。
■こんな方にオススメ
・人事部、人材育成部責任者
・新人教育担当者
・各部署マネジャー層
■開催概要
開催日時:11月25日(金)13:00〜15:00 Zoomオンライン開催
参加費用:無料*先着20名
講師:行動科学マネジメント®公認コンサルタント
※このセミナーは終了しました。