こんにちは。石田淳です。

 

8月20日（木）、オンラインにて行われた『「教える技術」認定資格講座　3級』、おかげさまで参加者の皆様からのご好評をいただきました。

 

「本を読んで〝わかったつもり〟になっていたことを再認識できた」

 

「具体的な言葉で伝えることの重要生を痛感」

 

「暗黙知で行動していることが多いと気づいた」

 

などなど、行動科学マネジメントの知識を単なる知識ではなく、実際に自身の日常のマネジメント業務に落とし込んで実感していただくことができたと感じています。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！

 

今年よりスタートさせたこの『「教える技術」認定資格講座　3級』、参加者の皆様の大きな傾向として、法人としてではなく「個人」で参加する方が大きな割合を占めているということがあります。

 

「会社のために仕方なく」ではなく、一個人、一ビジネスパーソンとして再現性のあるマネジメントスキル習得の必要性を強く感じている方が大勢いる、ということです。

 

「時代は変わった」 「これまでのやり方は通用しない」

 

……このメルマガでも何度もお話ししていることですが、私がいうまでもなく（？）変化に敏感な〝次世代リーダーとなるべき〟人々は、そのことに気づいているわけです。

 

「じゃあ、何をすればいい？」

 

そう考えた末の選択のひとつとして私たちの講座を受講していただいたことに深く感謝します。

 

いつ、誰でも、どこへいっても通用するポータブルスキルとしての人材育成手法……。

 

この手法を身につけることによって、ビジネス界を生き延びることのみならず、次世代リーダーとしてさらに新しい世代を育成し、日本の未来を明るいものにする……。

 

あなたのこれからの活躍のために、そして明るい未来のために、私たちも全力で講座を続けていこうと思います。

 

「教える技術」のファーストステップ、入門編となる3級講座は来月もオンラインにて開催予定。

 

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