「マネジャーの急務」についてのお話

こんにちは。石田です。

 

緊急事態宣言も解け、本格的にビジネスを再開する動きが、各企業で見えています。

 

ただ、このコロナ禍がビジネス界に与えた影響は甚大。

 

何しろ、これまでの働き方、ビジネスの在り方を根本から見直さなければならなくなっているのです。

 

すでにお伝えしているように、リモートワークが一気に普及し、〝無駄な人材〟が浮き彫りになった。さらに〝オフィス〟の必要性も見直され、営業所を閉鎖する企業も次々と出てきています。

 

私の知り合いの会社も、「リモートワークでじゅうぶんやれることがわかった。ただでさえ消費が冷え込み、売上アップが難しい今、無駄な固定費をかけることはまるで意味が無い」と、都心の賃貸オフィスを解約しました。

 

こうした例はいくらでも見られます。

 

ビジネスのスタイルが変われば、ビジネスで「成果を出す」ポイントも大きく変わります。

 

たとえばこれまで「対面営業」が中心となっていた業種でも、オンラインによる非対面の営業スタイルへとチェンジせざるを得ないでしょう。

 

顧客と直接会う、その「現場」に成果を出すポイントがある……。それがもう通用しないのです。

 

つまり、「こうすれば成果が出る」というこれまでの経験則がもう使えないということです。

 

このことは、社員教育の内容も刷新しなければならない、ということです。

 

「パフォーマンスの高い社員の行動を観察し、成果に直結する行動を見つける」

 

これがマネジャーの大きな仕事であり、ビジネスにおける「教える技術」の根本です。このことはどんな時代においても変わらないのですが、要は、これまで「成果に直結する行動」とされていたものが、新しいスタイルを取ることによって、通用しなくなるということ。「何を(成果に直結する行動として)教えるか」ということも、変えなければならないわけです。

 

マネジャーであるあなたは、成果を出せない社員、あるいは新人に対して、これからどんなことを教えるつもりでしょうか?

 

どんな行動が成果に結びつくのか……?

 

それを見いだすことが、マネジャーにとっての急務です!

 

6月24日(水)のオンライン講演会でもこれからの時代の「教える技術」について伝えます。

 

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