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▼再現性のあるカラダマネジメント

■人生100年時代の最強の健康法は
何だと思いますか?

■それは足腰を鍛えることです。
足腰が弱ると全身の活動性が低下し、脳の活動も衰えていきます。
認知症を発症するリスクも高まります。

 

■先日、知人の母が骨折で入院してしまい、
車椅子生活になってしまいました。
それまで自分でどこでも移動できていたのに、
今ではたった2、3段の階段を登ることすら
困難になってしまっているのです。

 

■このように、足を痛めて日常生活に支障が出ないように、
今のうちから足の骨や筋肉を鍛えておく必要があるのです。

 

■足を鍛える一番手っ取り早く簡単な方法はLSDです。
早足で歩く、もしくはゆっくり走るです。
ダラダラ歩く程度のウォーキングでは効果がありません。

 

■僕がランニングをする目的の一つは、健康寿命を伸ばす事です。
日本人は平均寿命は長いですが、
健康寿命は他国とほとんど変わりません。
「他国では、平均して7年程度の寝たきり期間が
日本男性では9.2年、女性では12.7年に達しています。」

https://www.google.co.jp/amp/s/www.nli-research.co.jp/report/detail/id=56304%3fmobileapp=1&site=nli

 
■人生100年時代を充実して生きるためにも、
健康寿命をいかに伸ばすのかが重要です。

 

■今度のセミナーでは、僕のランニング経験も踏まえ、
足を鍛えて健康寿命を伸ばすのかの具体的なやり方についても
お話していく予定です。

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