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▼遅延型フードアレルギーと腸内フローラ検査

■「遅延型食物アレルギー」という
言葉をご存知でしょうか?

■何かを食べてすぐにじんましんが出たり、
呼吸困難を引き起こした場合は、
「即時型アレルギー」といいます。

 

■それに対して、食べ物を摂取してから、
数時間-数日後に症状が現れるものを
「遅延型食物アレルギー」と呼ばれています。

 

■精神的に気持ちが重いとか花粉症といった症状も
「遅延型食物アレルギー」の可能性があります。

 

■今は健康ブームでバナナが健康にいいと
テレビで取り上げられれば、バナナが売れ、
納豆がいいと言われれば、納豆が売れますが、
それは一般論の話であって、
個人に合う食品かどうかは
検査をしてみなければわかりません。

 

■僕も「遅延型食物アレルギー」と「腸内フローラ」の検査を受けましたが、
僕の場合はヨーグルトや牛乳などの
乳製品がアレルゲンであることが判明しました。

 

■現在はこういった検査も今は低価格で受けられます。
客観的なエビデンスを元に、
自分に合った食品は何なのか、
また摂取しない方がいい食品は何なのか、
腸内環境を良くするために何を摂ればいいのかを
判断するのが懸命かと思います。

 

今月末はパーソナルゲノム検査を受けます。
まさに医療革命の始まりですね。

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