会長
米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント®」として確立。 グローバル時代に必須のリスクマネジメントやコンプライアンスにも有効な手法と注目され、講演・セミナーなどを精力的に行う。趣味はトライアスロン&マラソン。2012年4月にサハラ砂漠250kmマラソン、2013年11月には南極100kmマラソン&南極トライアスロンに挑戦、ともに完走を果たす。
株式会社ウィルPMインターナショナル会長・社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事・ アメリカの行動分析学会 ABAI会員・日本行動分析学会会員・日本ペンクラブ会員 ・日経BP主催『課長塾』講師。
代表取締役社長/上席コンサルタント
グループの教育企業において事業統括責任者を 15 年歴任し、現在は代表取締役を務める。組織と人のマネジメントおよび行動変容のノウハウを活かし、業種業態に関わらず、これまでに300社以上における人材育成やセーフティマネジメント領域でのプロジェクト実績がある。自身のマネジメント経験(累計約800人を超える社員に対しての行動科学マネジメント®を用いた行動変容)とノウハウを活かし、「行動変容」「効率化」「行動継続」などをキーワードに現場の具体的改善指導を行う。個人の価値観が多様化されてきた現在、過去の成功法則が一律では通用しなくなってきている中で、現場で最前線に立つマネジャー・リーダーへのインストラクションを中心に活動。また、組織における次世代の幹部・リーダー候補の人材育成にも強みを持つ。大手メーカーから金融からサービス業まで実績多数。
行動科学マネジメント®上席コンサルタント/日本フランチャイズチェーン協会/スーパーバイザー学校 講師/経営士講座 専属講師/日本経営合理化協会/課長育成塾 講師
統括責任者/シニアコンサルタント
グループ企業にて、営業・マネジャー職を兼務したのちに新規事業立ち上げ責任者を担う。新規事業の立ち上げと仕組み化、リーダー・スタッフ育成のノウハウを培い業績向上に貢献。現在は行動科学マネジメント®公認コンサルタント兼インストラクターとして、クライアント企業の「標準化支援」や「評価制度構築」等の多岐に渡るプロジェクトを担当、幹部職から一般職までの幅広い階層に対しての研修も担当している。また「組織への行動習慣の定着」を目的としたセーフティマネジメントの手法「BBS:Behavior Based Safety」コンサルタントとしても、多くのクライアント企業にそのやり方を提供している。「行動科学マネジメント®」「行動科学セルフマネジメント」「BBS:Behavior Based Safety」コンサルタントおよびインストラクターとして活動中。
統括責任者/行動科学マネジメント® シニアコンサルタント/BBS:Behavior Based Safety シニアコンサルタント