続ける技術とは
続かない理由はたったの2つ。やり方がわからないか、やり方はわかっているが、「継続の仕方」を知らないだけ。このふたつを行なうことで、目標は必ず達成できる技術です。
- 物事が長続きしなくて、「自分はだめな人間だ」という劣等感や挫折感を背負いこんでいる人。
- 部下が思うように働いてくれない、成果を挙げてくれない。
- 「自分は上司失格だ」と悩んでいる人。
- 子どもが言うことをきかない、教えたとおりにできない、ということで「子育てに自信が持てない」という人……。
あなたは「やり方」を知らなかっただけ。自分自身の人間性や資質を責める必要はまったくないのです。英語学習やダイエットや部下や子どもの教育、幅広く役立ち、反響の声をいただいています。
続ける技術に関する書籍
事例
企業事例
最短で最大の効果を上げる「時短型英語学習」で、鮮やかに解消してくれるのが、全国に14のスタジオを展開する英語のパーソナルトレーニングジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」の行動科学マネジメント導入事例。
「受講生が直面しがちな問題、それは学習継続の問題です。入会当初は誰でもやる気に満ちていますし、モチベーションも高い。ところが、時間が経つにつれて、どんどんトーンダウンしてしまう。優れたトレーニングメニューを用意しても、続かなくては意味がありません。モチベーションの波が、学習効果を左右してしまうこの状況を、なんとかしたい。そう考えていました」
そんな時に存在を知ったのが「行動科学マネジメント」だった。
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一般事例
朝起きたら、歯を磨いて、体重を計る。そして、体重計の前にかけてあるカレンダーに、体重、体脂肪、基礎代謝を書き込む。それだけで、5年間で 20 キロ以上やせた! (食品会社 K・K)
英語学習のためにツイッターを使って、英語でつぶやいています。たまに英語で返信してもらえるので、すごく励みになります。 (IT企業勤務 T・E)
メディア紹介
英語のパーソナルトレーニングジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」の行動科学マネジメント導入事例。
夏休み明け「勉強ができない子」を変える方法ハイパフォーマーはこうして生まれる
が東洋経済ONLINEにて、掲載。
企業導入・セミナー
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