fbpx

▼ドラッカー曰く“21世紀のリーダーに最も必要とされるのは、自己管理能力である”

■さて今週は、
ドラッカー曰く“21世紀のリーダーに最も必要とされるのは、自己管理能力である”
についてお話しさせていただきたいと思います。

■最近、企業から
「3年後のリーダーをつくるための行動科学セルフマネジメント」
といった内容の研修依頼が増えてきています。

■3年後にどうありたいかという
ヴィジョンや目標を持って日々行動している人と、
何も持っていない白紙状態で生活している人では
当たり前ですが3年後に雲泥の差がついてしまいます。

■僕自身、走った経験がないところから、
フルマラソン、100kmマラソン、サハラ砂漠250kmマラソンと、
3年間で当初自分でも予想していなかったところまで辿り着くことができたので、
そのことは身をもって知っています。

■かつてドラッカーが
“21世紀のリーダーに最も必要とされるのは、自己管理能力である”
と言っていましたが、正にその通りです。
そして自己管理能力を磨いていくために、
行動を習慣化するやり方を学んで頂いたらと
思います。

■今からでも遅くありません。
3年後、5年後の目標を作り、
日々5分の行動を継続していきませんか。

その際にはドラッカーの本も参考にしてみてください。

石田淳の「行動科学マネジメントの視点」Youtubeにて公開中!

石田淳の「行動科学マネジメントの視点」をYoutubeにて公開しております。社長・リーダー・管理職の方はもちろん、今後のキャリアアップを目指しているビジネスパーソンに必見の内容です。

 

 

無料PDFレポートをダウンロード頂けます

これまで5500社以上の企業で導入・実施してきた行動科学マネジメント・ノウハウの一部をPDFレポートとしてダウンロード頂けます。ぜひご参考ください。

 

記事一覧