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「行動を数える」という取り組み

こんにちは。石田です。

 

私たちが提唱する、毎日〝1分間〟でいいので部下と対話の時間を持つ、という「1分ミーティング」。

 

おかげさまでさまざまな企業からその効果を実感する報告が寄せられています。

 

「コミュニケーションは〝濃さ〟よりも〝頻度〟」ということに関しても、「あらためて見直してみると会話の回数が少なかった」と気づく上司の方が多いようです。

 

具体性を重んじる行動科学マネジメントは、コミュニケーションの頻度に関しても「数字」として出すことを推奨しています。

 

つまり、コミュニケーションの「回数」です。

 

1日のうち、何度部下に対して声をかけたか…

 

それを数え、数を記しておくのです。(たとえば「正」の字で書いておく、など)

 

すると多くの方が「こんなに(声かけが)少なかったんだ」ということに気づかれます。

 

「コミュニケーションに特に不足はない」

「ウチはちゃんとできている」

 

そう思っていても、実は部下とはそれほど話していない…報告・連絡・相談も不十分、部下が「実は…」と口にしていない不満が溜まっている、なんてことがよくあるのです。

 

何度も繰り返しますが、職場でのコミュニケーションの目的は「(部下と上司が)仲良くなること」ではありません。

 

もちろん、仲が良いことは悪いことではないのですが、真の目的は「何でも話せる環境をつくる」ということです。

 

表面上はうまくやっているように見えてもお互いに隠していること、言わなければならないけれど言えないことがたくさんあるような組織は、やがて重大な事故やミスを引き起こしたりあるいは部下の離職も大きな問題となるでしょう。

 

「職場でのコミュニケーションは実は思いのほか頻度が低いもの」

 

このことを念頭に置き、ほんのちょっとした「声かけ」を毎日行ってみてください。

 

「一度の飲み会よりも、毎日の声かけを重視」、です。

 

 

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