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メンバーを「自ら動く」人材に変える

こんにちは。石田です。

 

今、研修先の企業からよく質問されることに、「リモートワークにおけるメンバーとのコミュニケーションのコツ」というものがあります。

 

同じ職場で顔を合わさずオンラインを通じてのやりとり…。

 

とくに 年配のリーダー・マネジャーの方々にとっては以外とハードルが高いものであるようです。

 

一方、若いメンバーにとっては、オンラインでのやりとりはもう、慣れたものといっていいでしょう。

 

オンラインに不慣れなリーダー・マネジャーと日常的にオンラインを活用している若いメンバー。

 

このギャップがまた、リーダー・マネジャーにとってはちょっとした「引け目」に感じられることもあるのでしょう。

 

しかし、ずっと以前から私がお話ししているように、リーダー・マネジャーのメンバーへのアプローチはリアルな対面であろうと、オンライン上であろうと、根本的な重視すべき点は変わりません。

 

まずは「接触の頻度」です。

 

メール等による報告のみならず、できれば毎日、相手の顔を(オンライン上で)見てコミュニケーションを取るようにする。

「週に一度、全体的なミーティングを行えばいい」

…それでは接触の頻度が足りません。

日々、相手に行動を聞き取り、承認欲求を満たしてあげなければ、信頼関係も薄れていってしまうでしょう。

 

そして、コミュニケーションは「一方的なもの」にならないように注意します。

 

一方的に「これをやれ」と指示を出す…。

もちろん具体的な指示は必要ですが、これでは相手の自発性を促すことはできません。

 

とはいえ、常に相手の様子をうかがえるわけではないリモートワークにおいて、「相手に任せきり」というわけにもいきません。

 

そこで、指示を出す際には「このやり方とこのやり方があるだろうけど、どちらがいいと思うか?」といったように、相手に「考える余地」が生まれるようにします。

 

つまり「(行動に)選択肢を与える」ということですね。

 

「思考を巡らせる」こともまた、行動のひとつ。いわゆる〝指示待ちタイプ〟ではなく、〝自ら行動する人材〟を育てるには、こうしたちょっとした工夫が必要です。

 

リモート、オンラインといえども、着目すべきは「相手の行動」。

 

相手にどうアプローチすれば、どう行動するのか?

まずは「(やり方を)選ぶ」という行動を促しましょう。

 

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