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▼人口減少社会をふまえたプランニング

■今後、日本は人口が急減する社会に入っていきます。
すでに突入しているといった方がいいでしょう。

■そのことは皆さんご存知だと思いますが、
国土交通省の具体的なデータ

「“国土の長期展望”中間とりまとめ 概要」

を見ると、そのインパクトが
どの程度のものなのかがよく分かります。

■このデータによると、
今から約35年後の2050年には、
日本の人口は約3,300万人減少し、
9,515万人(高齢化率39.6%)になると
予測されています。

■人口が減少し、
高齢者が増え、若者が減っていくと、
当然のことですが、
ビジネスのあり方そのものが
全く変わってしまいます。

■日本国内だけで
ビジネスを行っている企業は
市場が縮小していくことを
視野に入れた上で、
今後の人材育成やマネジメントスタイルを
どのようにしていくのか
考えていく必要があります。

■海外に進出するのも一つの手です。
しかし、進出するにしても
海外で活躍できる人材を育てなければ
ビジネスは失敗に終わっています。
であれば、今から人材を育成開発するプランを
練らなければならないでしょう。

■すでに来年の計画を考えている
方もいると思いますが、
ぜひ人口減少社会を踏まえた中長期視野に立って
プランニングを進めてほしいと思います。

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