組織に必要な「成果を挙げるための仕事のやり方」の多くは、職種を問わず、リーダー、マネジャー、そしてごく一部の優秀な社員=ハイパフォーマーが暗黙知でわかっています。
暗黙知は、本人にとっては普通で、あたりまえの行動です。したがって、第三者による客観的な行動観察と分析により、成果に直結するピンポイント行動を特定しない限り、標準化することはできません。
「ハイパフォーマーの仕事のやり方を観察し、分析する」
「そしてその中で何が成果に直結する行動(ピンポイント行動)なのかを特定する」
マネジメントにおいては、この2つの作業が重要なのです。
弊社では、経験豊富な行動科学コンサルタントが、貴社が求める成果のために必要な具体的な仕事のやり方を特定し、組織の誰もが実践できる仕組みづくりを支援しています。
また、事業を取り巻く環境が変化する中で、これまでにない新しいやり方を創出し、業績を維持・向上させる支援も行っています。