株式会社インバスケット研究所×株式会社ウィルPMインターナショナル セルフマネジメント研修
株式会社インバスケット研究所×株式会社ウィルPMインターナショナル セルフマネジメント研修
※本体験会は両社インストラクターの登壇です。
※石田淳と鳥原隆志は登壇しません。

problem

「研修効果が定着しない」
人事・教育担当者の方から研修について、このような悩みを多く聞きます。

「定着」させるには社員の“主体性”や“継続”が必要です。
自ら考え、行動に移せるようになること、
目標に対して具体的にプロセスを組み立て、常に改善を繰り返すことが不可欠なのです。

日常業務において、学んだことを生かして欲しいと研修を企画することがほとんどですが、
なかなか定着せずに頭を抱えているのが現状です。

これまで何度も研修をしてきたが、受講しただけで終わっている

学んだことを覚えているが、どのように行動して良いか分かっていない

行動に一貫性がなく、すべてが中途半端な結果になってしまう

About

コラボ研修体験会

「学んだことを定着させ、業務で活用できてこその研修であるべき」という思いから
インバスケット研究所×ウィルPMインターナショナルの「コラボ研修体験会」が実現。
自身の強み・弱みを知ることを得意とするインバスケットと、
自身の弱みを強みに変えてどのように行動すれば良いか分かる行動科学。
この2つを組み合わせることで、より質の高い研修内容をお届けいたします。

  • 強み・弱みを知る
  • 数値化で能力を把握できる
  • 課題を解決できる
  • 実務に即したアウトプット研修
  • 部下の指導に役立つ
  • 弱みを強みに変える
  • 明確な目標を設定する技術
  • 目標達成の具体的やり方が身につく
  • 研修効果が持続・定着する
  • 受講者の「できること」が増える

Service

Curriculum

Day1インバスケット研修
  • インバスケットとは
  • リーダーに求められる行動について理解する
  • 案件の緊急性・重要性を考え、処理を実施する
  • 優先順位設定の必要性、各自の軸を見直す
  • 問題解決に必要なプロセスを理解する
  • プロセスの抜け・漏れを理解する
  • 明日から実行する行動を決める
Day2行動科学マネジメント研修
  • 行動科学マネジメント®とは
  • 自身の弱みと身につけたい能力を明確にしよう
  • なぜ「行動」を変える必要があるのか
  • 人の成長に必要な2つの要素
  • 明確な行動目標設定
  • 目標を達成するための具体化スキル
  • 行動を続ける技術
  • 客観的な行動分析の眼を高める
  • 小さな行動宣言

Info

対象者 導入を検討されている方
日時 2021年6月29日(火)10:00~17:00
プログラム 10:00~13:00:インバスケット研究所研修
13:00~14:00:昼休憩
14:00~17:00:行動科学マネジメント研修
条件 インターネット環境が必要です(ZOOMを使用)
参加費 無料
定員 先着15名様 ※1社1名まで

Works

株式会社インバスケット研究所
  • 国内外1,000社以上の導入実績があり、自身の能力を測ることができる疑似体験型ツール「インバスケット」の開発研究を日本で唯一専業で行う企業。
  • 代表の鳥原隆志は、日本のインバスケット・コンサルタントの第一人者としてこれまでに執筆した著書は50冊以上累計80万部、講演・研修の延べ受講者数は15,000名を超えます。(2020年時点)
  • 自身の行動を数値化するスコアリングの精度の高さ・評価の客観性にも定評があり、年間5,000人以上の方にご利用いただいております。
株式会社ウィルPMインターナショナル
  • 国内外1,000社以上が導入する科学的な人材育成手法「行動科学マネジメント®」を日本で唯一提供するコンサルティング企業。
  • 「行動科学マネジメント®」は米国のビジネス界で大きな成果をあげる行動分析学を基にしたマネジメント手法を、代表の石田淳が日本の組織や人材に適した形に独自手法でアレンジしたものです。
  • 日本を代表するグローバル企業から個人経営の小規模事業者まで業種業態、年代や性別を問わず、すべてのビジネスパーソンに幅広く提供しています。