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▼長期経営の観点からすると、過度なポジティブシンキングやモチベーションアップは必要がない。

■経営者、マネジャーのみなさんの中で、
社員のモチベーションを上げることだけに
注力している方はいませんか?

■超一流と言われるビジネスマンでも
常にハイレベルのモチベーションを
維持しているわけではありません。

 

■ですので、モチベーションよりも、
その時々の感情に左右されず、たんたんと成果が上がる行動を繰り返す
「平常心」の方が重要になってきます。

 

■一時、ラグビーの五郎丸選手が
キック前に両手の人差し指を組み合わせる
「五郎丸ポーズ」が話題になりましたね。

 

■彼はあのポーズをルーティン化することで、
試合中の不確定な要素に流されず、
集中力や平常心を高めることによって、
結果=得点を叩き出し続けてきたのです。

 

■社員のモチベーションを無理に上げようとするよりも、
平常心でも安定して結果を上げられる
仕組みづくりに取り組んでください。

 

■ブランディング、マーケティング、チェックリスト作り、
ピンポイント行動の見極め、計測など、やる事はたくさんあります。

 
■今のような不確定な時代においては、
モチベーションというその日の感情に左右されるものではなく、
長期経営、サスナビリィティを考え、平常心でも成果を出せる
ピンポイント行動や地道な仕組み作りを考えてみてください。

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